Pianist
岸本優子
広島県広島市生まれ。
高校留学をきっかけに渡米。その後ミシガン州立大学音楽学部に進み、ピアノパフォーマンスで学士号、ピアノ教育学で修士号を取得。クラシック音楽を専門に勉強する中、ジャズと出会う。在学中より音楽教室や大学での講師を務めながら、クラシック、ジャズ、ブロードウェイミュージカル、シャンソン、ポップス等、幅広いジャンルでの演奏活動を行う。 2003年にニューヨーク州アルバニー市に移住。地域最大規模の音楽教室で講師を務める傍ら、主にクラシックとジャズの演奏活動も精力的に行う。 作曲、編曲にも意欲的に取り組んでおり、2011年には自身によるオリジナル9曲を収めたアルバム「Songbook」をリリース。その楽曲は全米のラジオで紹介されたほか、日本のジャズ専門誌『ジャズ批評』でも「優しさに満ちていて聴きやすく…(中略)…素直に溶け込んで聴くことができる」「インティメートな好ましいアルバム」と評されている。 現在広島市在住。
平田恵子
3歳よりピアノを始める。
広島大学在学中にジャズに興味を持ち、演奏活動を始める。ジャズピアノをなかにし隆氏に師事。
ジャズ、歌謡曲、ポップス等様々なジャンルを演奏。
現在は、広島市内ライブハウス・ホテル・NHKのど自慢などで演奏の他、
島村楽器ポピュラーピアノ科・高等学校・福祉施設などで講師をしている。
住 麻衣子
3歳からピアノ、10歳よりエレクトーンを習い始める。 それをキッカケにロック、ジャズ、ポップスなど様々なジャンルを演奏し始めると同時に作曲、編曲も学ぶ。 現在は結婚式などのセレモニープレーヤーや、ホテルなどのラウンジ演奏、自身のライブ活動も精力的に行っている。
2015年6月インストゥルメンタルオリジナルCD『滝 風 灯』を発表。
高麻裕子
エリザベト音楽大学 器楽学科 ピアノコース卒業。 卒業後、ブライダルシンガー(ホテル披露宴)、ピアニスト(レストラン)を経て、 現在はブライダル挙式での聖歌隊、パイプオルガニストとして活躍。 また、広島市中区のクラブピアニストも務める。 平成26年11月〜現在 グランドプリンスホテル広島 23F トップ オブ ヒロシマ ピアノ弾き語りライブ出演 平成26年6月〜現在 オリエンタルホテル広島 1F ニューヨークカフェ ピアノ弾き語りライブ出演 その他、様々な企業様のパーティー、ライブへボーカリストとして出演。 (リーガロイヤルホテル広島、ホテルグランヴィア広島、グランドプリンスホテル広島、広島ダイヤモンドホテルなどで演奏。 広島県外でも、滋賀県大津プリンスホテル、香川県高松市のクレメント高松などでも演奏。) クラッシック、ジャズ、洋学ポップス、歌謡曲、演歌まで、ジャンルにとらわれず、オールラウンドプレイヤーとして、シーンに応じた歌とピアノが評価を博している。
にかもと りか
音楽大学卒
高校からピアノを始め、ピアニスト・歌のお姉さんとしての活動をスタート。
2002年~2010年まで、全国11局ネット(当時)「大ちゃんの釣行こう」2代目アシスタントとして活躍。釣りの魅力を伝えながら国際釣り博やJAPANCUPなどで司会も務める。
2010年コロンビアから「J-POPトランスベスト」発売。
2012年からラジオに転向。現在も、アニソン系の番組を2番組のパーソナリティーとして広島サブカル界を牽引している。また同年、広島県内を回るNHK広島の歌のお姉さんとして県内を回る。2013年にはゴン太の骨太家族のドックフードで子犬役を演じ、そこから声優業にも進出。2015年栃木県黒田原ゆるキャラ「クロロとゆめな」のゆめなのキャラクターソングを制作。ゆめなのCVとして、「クロロとゆめな」「自転車日和」の2曲をリリース。
CM作家として現在も数々の作品がオンエア中。2017年9月より、 JA広島の体操のお姉さんとしての活動を開始。2017年広島FM「ASAからZOO!アニマルポン!」9月度テーマ曲「アブラカタブラ・アルダブラ」提供。2018年三次CCプラザテーマ曲発表。
また、2018年春より、「ふれあいホームタウン」「ハマ不動産」CMの新CMオンエア決定。
現在名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校常勤講師。